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＜説明＞
JELA（日本福音ルーテル社団）とJELC（日本福音ルーテル教会）では、共同プログラムの１つとして、2005 年よりインドでのワークキャンプを開催しています。
インド中西部のジャムケッド村にあるCRHP(Comprehensive Rural Health Project＝総合的地域健康プロジェクト)という地域医療や奉仕・伝道活動をしている施設に行きます。CRHP を見学し、実際に奉仕をすることは、貴重な体験になるでしょう。
信仰に裏付けられた奉仕の働きに、キリストの手を見出し、あなたもキリストの手足となる。そして信仰を見つめ、深めることが出来る。そんなボランティアをしませんか？クリスチャンでなくても参加することが出来ます。たくさんのご応募をお待ちしております。

＜募集要項＞
期間：2007 年2 月18 日(日)〜26 日(月)
派遣先：インド マハラシュトラ州ジャムケッドCRHP（Comprehensive Rural Health Project）
内容：CRHP 関連施設での奉仕（義足作成、学校訪問、子どもと遊ぶ、病院訪問、農場作業）
信仰成長のためのプログラム（朝の祈り、夜のデボーション、主日礼拝）
参加費：12 万円(総額20 万円：JELA が奨学金を支給)
その他、パスポート、ビザ申請、海外旅行保険、予防接種の費用は個人負担
募集人員：18 歳以上の健康な青年・大人十数名(予定)
問合・申込先：JELA（日本福音ルーテル社団） 森川（Tel:03-3447-1521）
申込締切：2006 年12 月10 日（日）必着（1 月中旬の土曜日に説明会を開催

＜ダウンロード＞　クリックしてください
・申込書（ワード書類）
・ポスター（PDF）

日本福音ルーテル教会では、次の企画への参加者を募集を始めました。
■説明■
パレスチナの地ベツレヘムに、クリスマス・ルーテル教会という、私たちと同じルーテル教会があります。
中東の紛争で、この教会も一時包囲・封鎖されました。そしてキリストのお生まれになったベツレヘムの町はイスラエルの建設する高い壁で包囲され、パレスチナの人々は収容所のような生活を強いられています。
教会の施設（ﾍﾞﾂﾚﾍﾑ国際ｾﾝﾀｰ/ICB）ではパレスチナ人の職業訓練や生活支援をし、教会が母体の学校では子どもたちに宗教を超えた平和共存を教え、地域に奉仕しています。
瓦礫のガラスからヒントを得て作った、ガラスの天使を通して平和運動をしている、ミトリ・ラヘブ牧師を昨年原爆記念日にお呼びしましたが、今回は日本からの平和交流団の訪問を願っておられます。
不信と対立の壁ではなく、和解と交流の架け橋を。真の平和を願い祈り、それを共に築くものになりましょう。
パレスチナの事情を知ることにより、より深い聖書の理解もできま。あなたの参加をお待ちしています。

■募集要項■
目的：平和交流プログラムと聖地ツアー
日程：2006年11月20日（月）〜30日（木）
人数：15名程度
※応募人数・状況により、選考させていただくこともあります。あらかじめご了承下さい。
費用：27万円（全行程の移動、宿泊、食事含む）
締切：9月10日
問合せ・申込：日本福音ルーテル教会教会事務局宣教室
メイル：mission04@jelc.or.jp Fax:03-3260-1948
日本文化を紹介する平和交流プログラムのため、華道、茶道、柔道、書道、手芸、和食料理、折り紙などの特技を提供してくださる方を歓迎します。（折り紙ならどなたでもOKでしょうけれど）

※情勢を見て、申し込み後に、しかるべきタイミングで十分検討し、中止となる場合もあります。
※応募人数・状況により、選考させていただくこともあります。あらかじめご了承下さい。
※企画：日本福音ルーテル教会　宣教室・世界宣教委員会

■ダウンロード■
・申込書(ワード書類)　
・ポスター（pdf書類） メディアや掲示用により解像度の高いPDF書類をご希望の方は、メイルにてお知らせください。

平和を祈り、平和を作り出すものになりましょう。
ご連絡お待ちしています。
<日本福音ルーテル教会 事務局 徳弘浩隆 http://www.jelc.or.jp>